私の大好きなイラストレーター、Feodor Rojankovsky(フェードル・ロジャンコフスキー)をご紹介します。
数ある彼の作品の中で、私が一番愛している絵本が 『Cat Stories』。
その名のとおり猫のお話がたっぷり詰まった、猫好きにはたまらない一冊です。
Rojankovskyとの出会い
最初に彼の作品を知ったのは、Amazon USAで猫の絵本を探していたときのこと。
中古本として見つけた『WONDERFUL picture book』の表紙には、猫と犬が描かれていました。
中の写真や詳しい情報はなくて少し迷いましたが、絵のタッチや色使いが好みだったので思い切って購入。
そして届いた本を開いた瞬間、たくさんの可愛い猫ちゃんの姿に心を奪われました。
「なんて素敵な、心温まる絵を描く人なんだろう…!」
その感動をきっかけに、Rojankovskyの絵本を収集することが私の趣味になったのです。
『Cat Stories』のコレクション
毎日eBayを開いては、状態の良い『Cat Stories』や異なるエディション(表紙・サイズ・色違い)を探し続けました。
現在、私が持っているのは:
白い表紙 ×3冊
青い表紙 ×1冊
ピンクと白のストライプ(フランス語版/ページ数は半分) ×1冊
探せば探すほど彼の作品に魅了され、気づけばほとんどの絵本をコレクション済み。
もうこれ以上のときめきはないかも…と思っていたとき、なんと 『Cat Stories』のオリジナル原画 に出会うことができたのです!
オリジナル原画との運命の出会い
ある日、いつものようにeBayをチェックしていたら、たくさんの絵本の原画が出品されていました。
その中に、なんと『Cat Stories』の原画も!
Sellerさんは Golden Little Books(子供用絵本シリーズ) の原画をまとめて出品されていて、私はちょうど最初の出品回に立ち会えたのです。
嬉しい反面、とても困ったことも…。
それは 欲しい原画が多すぎる こと。
しかも人気の作品なので、落札価格が高くなるのは必至。
断腸の思い(ちょっと大げさ?)で全部は諦め、絶対欲しい数点に絞ってオークションに挑みました。
落札終了1分前から心臓はバクバク。
残り10秒で最高入札額を入力し、ドキドキしながらビッドボタンをクリック!
(この瞬間、ネット環境の不具合で失敗したこともあるので本当に緊張します…)
私の一番のお気に入り
猫ちゃんが1ページに5匹も描かれたこの原画。
これさえ落札できれば、他を逃しても悔いはありませんでした。
特に愛猫コタロウに似た猫ちゃんの仕草が可愛く描かれていて、ページを眺めているだけで心が癒されます。
実はこの原画は2枚セット。商品説明をよく読んでいなかったので、届いたときはびっくり!(でも得した気分♪)
結果的に、希望の4点のうち3点を落札できました。
落札できなかった1点は、終了時間を勘違いして参加できず…。いつかまたご縁がありますように。
その後リセール価格を見たら、当時の落札価格の4〜5倍になっていました。
でも私は転売せず、この宝物を大切に手元に残すつもりです。
将来は 猫神社を建てて、その隣に猫のミュージアムを開き、そこに飾るのが夢です。

📖 『Cat Stories』について
初版:1953年(Giant Golden Book シリーズ No.572)
発行:Simon & Schuster
著者:Elizabeth Coatsworth(エリザベス・コーツワース)
イラスト:Feodor Rojankovsky
📐 サイズ違い
白い表紙:縦33cm × 横25cm × 厚さ1cm(66ページ)
青い表紙:縦33cm × 横25cm × 厚さ1cm(66ページ)
ピンク&白ストライプ:縦33cm × 横26cm × 厚さ0.5cm(32ページ/フランス語版)
まとめ
Rojankovskyの『Cat Stories』は、猫好きにとってまさに宝物のような絵本。
そして原画に出会えたことは、私にとって一生の思い出になりました。
これからも彼の作品を大切にしつつ、夢に向かって少しずつ歩んでいきたいと思います。