言葉なんていらない。
眺めているだけで癒される。
私は、小泉さよ先生のイラストが大好きです。
いつも新しい作品が出るのを心待ちにしています。
猫の仕草が”あるある”で私は”うんうん”と言って読んでいます。
時々、2、3ページ見ては本棚に戻しなごみの時間を作っています。
小泉さよ先生はフリーランスのイラストレーターさんです。
好きな物は、もちろん猫、それから喫茶店、古いもの、お酒。
趣味はボルダリングと猫のケンカの仲裁だと何かで読んだことがあります。
著書には「さよなら、ちょうじろう。」(KKベストセラーズ)
「猫としあわせふたり暮らし」(池田書店)
「まったりゆるゆる猫日記」(Gakken)
「うちの猫を描こう!」(KADOKAWA)
「ずーっと猫と遊ぼう」(KADOKAWA)
共著には「これから猫を飼う人に伝えたい11のこと」(エッセイ:仁尾智先生、イラスト:小泉さよ先生 辰巳出版)などがあります。
これらはごく一部です。
本以外でも
手帳(大きさにもよりますが 700円〜3000円くらい)
スケジュール帳は古くなっても捨てずに持っています。挿絵に癒されています。
Tシャツ(チャリティーの物 1000円代、通常販売の物 4000円前後)
マグカップ(2000円〜3500円くらい)
スマホケース(2000円〜4000円くらい)
手拭い(1000円〜2000円)
猫のやることリスト 2柄80枚入り(220円くらい)
など可愛いグッヅも販売されています。
また小泉先生は「ねこためプロジェクト」という「猫と人が共に幸せに暮らせる社会をめざしたい」という猫の気持ちと「愛猫だけでなく、他の猫に対して自分にできることをしようという皆さんの想いを結ぶチャリティグッズの販売を通して保護活動を支援していらっしゃいます。
本当に本当に猫好きな先生です。
先生のイラストで心が癒されるのは、このような先生の優しさがあふれているからなんです。
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