Grand-Pa Panda Bear(Battery Operated Toy)
ロッキングチェアに座り、ポップコーンをほおばるお爺さんパンダ。
片側にあるスイッチを入れると、パンダの目がライトアップ。椅子が前後に揺れ、お爺さんパンダは右手を使ってポップコーンを口元に運ぶ動きを繰り返します。
とても古いおもちゃなので、これが正確な動作なのかは分かりませんが、独特の仕掛けに思わず見入ってしまいます。
椅子の背面からは黒いメタルパーツが突き出ていて、それが上下に伸び縮みすることで椅子が前後に揺れる仕組みになっているのです。
ちなみに袋に入ったポップコーンは発泡スチロールで作られています。
ebayで出会ったお気に入り
このおもちゃは乾電池で動く Battery Operated Toy。
普段からebayで探しているのですが、オークションでオリジナルボックス付きの状態で出会い、落札しました。
箱の表紙にはレトロなテレビが描かれていて、画面にはクマさんが釣りをしている様子。さらにテレビの上にはクマの置物が飾られていて…どうやらパンダのお爺さんはクマさんが大好きなようです。
映画を観ながらポップコーンを頬張る姿は、なんだかとてもアメリカンで愛らしいデザイン。
私はおもちゃ本体よりも、この箱の絵柄に心惹かれています。
オリジナルボックス付きで状態が良いものはなかなか出回らないので、色褪せがあっても眺めているとノスタルジーを感じます。

古いおもちゃの宿命
さすがに古いおもちゃなので、体を覆うファブリックからは毛が抜け落ち、布地も乾燥で接着が弱まってきています。
特にラスベガスのような乾燥地では、ゴム類もひび割れしやすく長持ちしません。
コレクションの中には、触れるのも怖いほど劣化が進んでいるものもあります。
保存に気を遣うのは大変で、欲しいBattery Operated Toyがまだあるのですが、高価なものほど購入には慎重になってしまいますね。
商品名 | Grand-Pa Panda Bear(Battery Operated Toy) |
使用電池 | 単一電池 2個 |
サイズ(パンダ) | 高さ 約24cm / 横幅 約11cm / 奥行き 約17.5cm |
サイズ(箱) | 長径 約25cm / 短径 約18.5cm / 高さ 約12cm |
製造元 | 増田屋コーポレーション(Modern Toys) |
年代 | 1950年代 |