Hungry Bear
私の持っている Battery Operated Toy コレクションの中から、今日は「Hungry Bear」をご紹介します。
お腹を空かせたクマの赤ちゃんに、お母さんグマが哺乳瓶でミルクをあげるという、とても愛らしいモチーフのおもちゃです。
赤ちゃんはお母さんをしっかり見つめ、手足をバタバタさせながらキャッキャと泣き、まるで「早くミルクちょうだい!」と言っているみたい。
お母さんグマは瞬きをしながら頭を左右に振り、哺乳瓶をやさしく赤ちゃんの口元へ。動きにぬくもりがあって見ているだけでほっこりします。
クマの赤ちゃんの体が淡いピンク色なのも可愛さを引き立てています。
Hungry Bear
このおもちゃは、今から15年ほど前に ebay で落札しました。状態も良く、オリジナルの箱付き。
Battery Operated Toy としては比較的流通しているタイプで、コレクション初心者には手に入りやすい部類だと思います。
私が収集を始めたきっかけは「なんでも鑑定団」。あの番組の影響力は本当にすごいですよね。
実はこの Hungry Bear は、収集を始めて“2つめ”に手に入れた思い出深いおもちゃでもあります。
そして特筆すべきは、哺乳瓶の中に“ミルクを模した白い粉”が残っていること。
これは現存数が少なく、とてもラッキーなポイントでした。
オリジナルボックス
オリジナルボックスのパッケージはイラストではなく「写真」仕様。
当時としてはかなり新しく、写真転写の箱は子どもたちの心をグッとつかんだのだろうと思います。
とはいえ、絵本好きの私は、やっぱりレトロな“イラストの箱”のほうが惹かれてしまいます。
オモチャの魅力をより物語的に引き立ててくれますからね。

ふみこ
クマさんも好きなの
| BATTERY OPERATED TOY | |
|---|---|
| 商品名 | Hungry Bear |
| サイズ | 約10cm × 約13.5cm × 高さ 約23.5cm 使用電池:単一電池 2個 |
| 製造年代 | 1950年代 |
| 製造元 | YONEZAWA |
