ブリキのおもちゃを集めようとしたきっかけは
テレビ番組の「開運なんでも鑑定団」(テレビ東京)
ブリキのオモチャ博物館(北野照久)
この本は2006年に、日本の家族に頼んで送ってもらい、
ビンテージトイの種類と評価額について調べました。
記載されている評価額はこの本が発行された1997年時点のものなので
あくまでも参考としました。
あれも欲しい これも欲しい
地元のアンティークショップで探したけれど
収穫ほとんどゼロ
yesterday toys(北野照久)
Battery toy(Don Hultzman)
この2冊の本はAmazonで購入
この本で ハングリーキャットを知り
私のwish listの1番に
それから
ebayのオークションに参加するようになって
少しずつコレクションが増えるようになりました。
このハングリーキャットはなかなか出品されず
めったにお目にかかれません。
でも毎日ebayをチェックしていると
にゃんと10年後にチャンスが巡って来ました。
私が落札した時は運良く競争相手が現れず、
落札者が決まるまで、最後までドキドキ。
無事、予算内でゲットできた時は、
天にも昇る心地でした。
手元に届いて初めて外箱全体のイラストを見ることが出来ました。
にゃんということでしょう!
側面の猫ちゃんの絵、とっても可愛い。
表面に光沢のない絵はノスタルジーを感じます。
ふみこ
今では2匹います
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