ラスベガスから、可愛いものいろいろお届けします!

Tea Infuser

コレクション

猫ちゃんがお魚さんを釣っているのでしょうか
それとも お魚さんを飼っているのでしょうか
お魚さんはぷっくりしていて 茶葉がたくさん入りそう

猫ちゃん本体はプラスチック製なので丁寧に扱かって
長持ちさせないと。
白い猫 ちゃんと黒い猫ちゃん、色違いで2種類あったので
迷わず自家の家訓に従って両方購入。

ふみこ
迷ったら両方を買う 家訓その1

この商品はホームグッズで見つけました
その後ボウル付きの商品を見つけ、 前に購入したものとは別物
そう判断し、また買ってしまいました〜。
もう1色 のねずみ色の猫ちゃんには出会えませんでしたが
でも3匹もいるので 充分です。

お茶の時間に猫ちゃんといっしょ
おいしい紅茶ができるまで猫ちゃんを見つめている!
なんて素敵な時間なんでしょう(私の場合)。
でも「もったいない病」を持ってる私はまだ使うことができません!。
例のごとく飾り棚の中でお休み中。

お茶の種類の中では紅茶が一番好き。
紅茶の味(テイスト)も気に入っていますが
その他いろいろな香味(フレーバー)の入った紅茶があり
香り(アロマ)を楽しむことができます。
それにお茶に付いている名前がとっても素敵
私が初めてイングリッシュブレックファーストを知ったのは少女漫画の中。
会話の中に入っていて何かとても素敵なものに感じました
補足説明がついていて紅茶の種類の1つだと書いてありました。
それまでは黄色い 紙に入った日東紅茶しか知りませんでした。(今でも飲んでいます)

それからは紅茶を 喫茶店(古い!?) で注文するときはいつも
イングリッシュブレックファースト。 
なんか大人ぶった感じで 気取って注文していました。
その後ダージリンやアールグレイというものを知り、
どんどん紅茶の世界へ入っていきました。
レモンティーにはまったり、ミルクティーにはまったり、
雨が降る寒い日はロイヤルミルクティー。
近所のお姉さんが入れてくれたロシアンティー。
茶葉や紅茶のメニューに凝った十代、懐かしいですね。

最初は紅茶はイギリスのお茶が1番おいしいと思っていました。
でもスリランカの友人が我が家に紅茶をプレゼントしてくれたとき、
洒落た入れ物には入ってなく ティーパックに入ってる紅茶でしたが、
飲んでみると
茶葉の味が濃く出ているのに強い渋みがなく、しつこくなく、香りもとても良く
くどくなく……
私は評論家ではないのでうまく説明できませんが
とにかくおいしいお茶でした。
スリランカのお茶(セイロン)も美味しいんだなぁ〜
という体験しました。
今はいろんな種類の 茶葉で入れたお茶を味わっています。

ティーインフューザーとティーストレーナーについて調べました。

ティー インフューザーと言う単語はブリティッシュイングリッシュのようです。
1900年代の前半世紀によく使われるようになったようです。
インフューザーと言う単語には「お茶を煎じる」、「熱湯に浸す」と言う意味があります。
使い方はインフューザーの中に茶葉を入れてセットし、
お湯やお水を入れたカップの中に入れてひたします。
茶葉からお茶の風味が出てきたら取り出します。

ストレーナーと言う単語には 「ふるい」、「茶漉し」などの意味があります。
使い方はストレーナーに 茶葉を入れて、
カップの上のほうに持っていき、
そこにお湯を注ぎ紅茶をつくります。

お茶をゆっくり煎じて飲む時間を 心がけて持つようにしないと、
なかなか時間をかけてゆっくりお茶を飲むと言う事は難しい。
でもお気に入りの 茶葉、ティーカップ、ティーインフューザーなどを
持っていれば自然に時間は作れるかもしれませんね。 

猫ちゃん 縦 約5.5cm 横 約4.5cm 幅 約2.5cm
プラスチック製
インフューザー 縦 約6cm 横 約5.5cm 幅 約4.5cm
ステンレス製
透明色のボウル 高さ 約5.5cm 横 約6.5cm 直径 約7cm
プラスチック製
チェーン  長さ 約 9cm

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